こんにちは。四柱推命講師兼鑑定師&おうち起業コンサルタントの近藤志織です^^
四柱推命には、あなたの性質や才能、人生の流れを読み解くための「十二運星」という星があります。
今回は、その中でも少し不思議な意味を持つ星、「胎(たい)」についてお話しします。
「胎を持っているけれど、どんな星なの?」
「前世と関係があるって本当?」
そんな方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね^^
四柱推命の「胎」とは?
「胎」は、十二運星の一つです。
十二運星は、人の一生を「受胎→誕生→成長→成熟→衰退→死」という流れになぞらえて、それぞれの段階を星として表したもの。
その中で「胎」は、新しい命が母体の中に宿った状態を表します。
そして、四柱推命では「胎」を前世から今世へ何かを持ち越している星として考えることがあります。
いわば、今世の自分の中に、前世で培った経験や感覚が眠っているようなイメージです。

「胎」を持つ人は前世の記憶がある?
「前世のものを持ってきているなら、前世の記憶も覚えているの?」と思いますよね。
でも、必ずしもそうではありません。
胎を持っているからといって、「私は前世で○○をしていました!」と、具体的に覚えているわけではないんです。
実際、私自身も「胎」を持っていますが、前世の記憶はありません。笑
ただ、胎を持つ人は、
・なぜか惹かれるもの
・なぜか得意なこと
・初めてなのに感覚的に分かること
などの中に、前世から持ち越したものが表れているのかもしれません。
胎を持つ人は「前世でやり残したこと」を今世でやる?
「胎」の面白いところは、前世で培った経験を、今世でも活かしていくところです。
たとえば、前世である分野を長く経験していたとしたら、今世でも無意識のうちにその分野に興味を持ったり、自然とその世界に入っていったりする。
そんなこともあるかもしれません。
もちろん、これは「胎を持っている人は必ず前世と同じ仕事をする」という単純な話ではありません。
むしろ、自分でも理由が分からないほど惹かれるものの中に、過去から持ち越したテーマが隠れていると考えると面白いと思います。
大谷翔平さんにも「胎」があります
「胎」の星を持つ人の例として、よくお話しするのが大谷翔平さんです。
誰もが知っている、世界的な野球選手ですよね。
大谷さんのように、幼い頃から特定の分野に強く惹かれ、努力を積み重ね、圧倒的な結果を出している人を見ると、
「もしかすると、前世から続いている何かがあるのかもしれない」なんて想像したくなります。
もちろん、前世のことは証明できるものではありません。
ですが、四柱推命の「胎」という星を知っていると、「自分がなぜ、これに惹かれるんだろう?」という自分自身の感覚を、少し違った角度から見られるようになります。
「胎」を持つ人は、無意識に知っているのかもしれない
胎を持つ人は、前世の記憶を頭で覚えているというより、魂や感覚のレベルで、過去から何かを引き継いでいると考えると分かりやすいかもしれません。
だからこそ、
「初めてなのに、なぜかできる」
「なぜかこの世界が好き」
「なぜかこの人たちに惹かれる」
「理由は分からないけれど、どうしてもやってみたい」
というものがあるなら、それはあなたにとって大切なヒントかもしれません。
あなたが「なぜか惹かれるもの」を大切にしてみて
私自身、四柱推命を学んでいると、「星って面白いなぁ」と思うことがたくさんあります。
特に「胎」は、目に見えない世界ともつながる、とてもロマンのある星。
前世が本当にあるのかどうかは、誰にも分かりません。
でも、「なぜ私はこれが好きなんだろう?」「どうしてこれに惹かれるんだろう?」と、自分の心に問いかけてみる。
そこから、自分でも気づいていなかった才能や人生のテーマが見えてくることがあります。
もしかすると、あなたが今「やってみたい」と思っていることも、今世で突然生まれたものではなく、ずっと昔から、あなたの中に眠っていたものなのかもしれません。
自分の「星」を知ると、人生の活かし方が見えてくる
四柱推命では、「胎」以外にもたくさんの星があります。
そして、その星にはそれぞれ、
- どんな才能があるのか
- どんなことが得意なのか
- どんな環境で力を発揮しやすいのか
- どんなことを大切にすると人生がうまくいきやすいのか
など、それぞれの特徴があります。
「自分にはどんな才能があるんだろう?」
「今の働き方は、自分に合っているのかな?」
「もっと自分らしく生きたい」
そんな方は、ぜひ自分の命式を見てみてくださいね^^
自分の持っている星を知ることは、自分自身の取扱説明書を知ることにもつながります。
あなたの中に眠っている才能や、人生をより自分らしく楽しむヒントを、一緒に見つけていきましょう。
